収納:クリアケース D-TRAY

クリアケース D-TRAYレビュー|工具に良しプラモに良し

この記事の結論:工具の一時置き場、切り出したパーツ置き場。
        工具やパーツを机に置きっぱなしの人には大いにあり

  • おすすめ:模型をやる人全員
  • おすすめしない:普段から定位置運用できている人

製品の立ち位置と用途

100円均一で販売しているクリアトレーです。
使用している工具や切り出したパーツを一時的に置いておく場所として作業時の手元に
おいておくことをお勧めします。

実際に使って感じた良い点

  • 良い点1:探し物(ニッパー/ピンセット/ランナー片)で手が止まる回数が減る
  • 良い点2:「工具一式」をトレーごと移動でき、片付け復帰が速い
  • 良い点3:浅いので取り出しやすく、トレーがあることが気にならない

気になった点・合わない可能性

  • 気になる点1:普段から整頓が身についている人には不要
  • 気になる点2:通販では手に入りにくい
  • 注意点:特になし

使ってみた感想

近所のセリアで見つけたトレー。
当時、工具を一度に買いそろえた結果、作業中机の上に工具を適当に置く癖が抜けず、どこに置いたかわからなくなることが頻発していました。
このトレーを購入して以降はとりあえずここに置くという習慣づけができたことで無駄に探し回る時間が減りました。

このトレーの良いところにサイズがあります。
大体の棒状の工具の長さに少しプラスする程度のため、
トレーを動かしても動く余地が少なく、中でしっちゃかめっちゃかになりにくいです。
刃物や工具用のトレーとやすり用のトレーなど複数枚を活用に仕分けに用いて運用しています。

また、同じトレーなら重ねることができ、作りかけのキットや工具をしまったまま重ね置きできるのもメリットです。同じ規格でより底が深いタイプも発売されており、そちらなら大きなパーツも収納できます。

難点としては入手性があげられます。
身近な100円ショップで取り扱いがあればよいですが、通販で購入しようとした場合、例えばAmazonでは何十、何百単位でのまとめ買いでしか取り扱いがありません。
確認できる範囲では単品での取り扱いはヤフーショッピングぐらいになってしまいます。
この場合、大体の商品を検討したほうがよいでしょう。

他の選択肢と比べるなら

模型工作の場で使われるトレー類として、金属トレー等と比べた場合、側面の壁があるため、こぼしにくいこと、ある程度の高さの工具までなら入れたまま重ねて保管できる点がメリットです。
また、100円ショップで安価にまとめ買いできる点もメリットといえます。

一方で塗装や接着剤に使う道具である場合、材質がポリスチレンであることから金属トレーのほうに軍配が上がるかと思います。
筆や接着剤、溶剤といったものを置く、塗装ブースで使うとなった場合には避けたほうがよいでしょう。

どんな人におすすめか/おすすめしないか

  • おすすめ:片付けができない人
  • おすすめ:工具の保管場所と作業場所が離れている人
  • おすすめ:複数のキットやパーツの多いキットを扱う人
  • おすすめしない:すでに持っている/環境が整っている人

まとめ

クリアケース D-TRAYは、工具やパーツを「とりあえず置く」決めるものです。
作業中に手を止めずに、必要なものをすぐ取れる状態を保つことができます。

一方で、すでに工具の定位置管理ができている場合や、作業スペースに余裕がない場合は、必須とは言えません。
あくまで「整理整頓を頑張る道具」ではなく、「考えなくても散らからない状態を作る」ためのものといえます。

高価な専用品にこだわらず、手軽に数を揃えられる点も含めて、
作業環境を少ほんの少し快適にしたい人にとっては、トレーを作業机に置くのはありな選択肢だと感じました。

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